理研の闇!細胞が存在するのかどうか。論文は捏造か。そのキーマンはあくまでもこのおふたりです。 小保方晴子氏は、細胞は存在する。だから、論文そのものではなく、細胞の存在を問題にしたい。 笹井氏は自身の関与について「論文の仕上げに協力しただけ」と語り、あたかも善意の第三者を装うおつもり。 細胞は存在しない感じではあるが、相棒関係は存在しそうなおふたりではある。